個人事業者のための応援サイト

個人事業者・小規模法人のための応援サイト
ホーム > 複式簿記を学ぼう

複式簿記を学ぼう!

事業をされている方は個人事業の場合でも、日頃の取引を帳簿付けすることが義務付けられています。
帳簿付けをすることで、納税・申告をスムーズにするためだけではなく、商売の経営状態を明確にするためでもあります。また、事業をする上で金融機関などから融資を受ける際、事業の実績を証明するためにも、きちんとした帳簿付けを行わなくてはなりません。


帳簿には簡易式または複式というものがあり、簡易式簿記にて記帳を行った事業者には、青色申告特別控除額が10万円または45万円(貸借対照表の作成必須)。複式簿記にて記帳を行った事業者には55万円の控除額が認められています。


ご存知でしたか? これまでは簡易式簿記の記帳であっても、貸借対照表の作成によって45万円の控除が認められていましたが、平成17年度分より簡易式簿記での記帳の場合は10万円の控除額。複式簿記での記帳の場合は65万円の控除額が認められるようになり、税制面にても大きな差が生じるようになりました。


これまで税理士へ経理を依頼していた方は当然決算だけの依頼では済まされなくなります。領収書だけを集めれば辻褄があう簡易式とは違い、日頃の記帳をしていなければ帳簿が成り立たないのが複式です。


ご自分で記帳をするか?会計ソフトを利用するか?または日頃の記帳も税理士へ依頼するか?
利益を把握するためにも、当サイトがお役に立てれば幸いです。


1.個人事業においても日頃の取引を記帳することが義務付けられており、帳簿の種類である、簡易式、複式のどちらかで帳簿付けを行わなければならない。2.複式簿記での帳簿付けを行うことで、確定申告時に65万円の控除を受けることが出来るが、簡易式での帳簿では10万円しか控除を受けることが出来ない。

今後に向け、ご自分の事業を大きく発展させていくためには、しっかりとした利益の把握は不可欠です。
簿記と聞くと少々難しく感じるところもありますが、複式簿記は簿記の基本です。大企業でも複式簿記にて経理が行われています。ご自分の事業のためにも これから先 頑張って理解を深めていきましょう!


個人事業で(社)青色申告会の会員の方は毎月発行されている『BLUE RETURN(ブルーリターン)』誌の中でも、税務に関することが連載で説明されています。

第1章 簿記の役割簿記の役割を説明から有利な青色申告の説明。
第2章 複式簿記と単式簿記簿記の基本となる複式と、簡易式(単式)簿記の違いを説明。
第3章 帳簿の種類単式簿記と複式簿記での帳簿の違い。複式簿記では?
第4章 複式簿記で記帳しよう複式簿記にそった帳簿の付け方(仕訳帳、他)。勘定科目の説明もあり。
第5章 決算を前に決算の前の決算整理の説明。
第6章 試算表・精算表決算書作成のための資料の作成。
第7章 まとめ日々の記帳の流れをまとめました。
第8章 勘定科目の説明簡単な勘定科目の説明です。